社葬・合同葬の意義とは?

通常は近親者のみで行われる密葬というものがあるにも関わらず、なぜ会社で付き合いのあった人にも参列頂く社葬(お別れの会)・合同葬という形式があるのでしょうか?

社内でのビジョン継承

社をあげての葬式が執り行われる人には、それ相応の功績を挙げた人が多くいらっしゃいます。
功績をあげるからには、例えば松下幸之助さんの「水道哲学」のように、その人が生来大切にしてきた考えやポリシーがあるはずです。
これらをお葬式という催事を通して、今後社を背負う社員の皆様に継承することができます。
逆に、これを達成するためのお葬式の設計・運営も重要となります。

取引先への示し

取引先の信用を勝ち得てきた先代が亡くなってしまうことにより、取引先は「新体制へと転換したこの会社との取引を続けても良いものか否か」という不安をどうしても抱えてしまうことになります。
この不安に対して「私たちは先代が亡くなった後においても大丈夫です!」と示すような、完璧な運営や雰囲気を式を通して取引先に見て頂くことが大切です。
不安を打ち消し、引き続きのお付き合いを得ることに、社葬・合同葬の意義を見出すことができます。

社をあげての追悼

お葬式の何よりもの目的は「故人を弔うこと」にあります。
社に対して大きな貢献をしてきた故人へ、社をあげて追悼を行うことは、もはや当然とも言えます。

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