元気なうちに遺言を残し、家族に安心を

私の父はお酒もタバコもやらないため、きっと長生きするだろうと思っていました。

しかし病気とは一瞬にくるものです。ある春の日、庭で頭を抱えていたので心配になってはいたのですが、犬のフィラリアの薬をもらいに自転車で動物病院へ出掛けていきました。

その帰りに近くのスーパーへ出掛け、そこで突然脳内出血で倒れてしまい救急病院へ運ばれてしまいました。

幸いにも一命は取りとめ、2週間ぐらいして自宅に帰ってきました。

父の財産は不動産、定期預金、株式、投資信託、外債といろいろありますが、すべては父親の名義となっていました。

脳内出血は再発する可能性も高いし、もし万が一何かがあったとき資産の把握を家族あ知っていないと困ると思い、エンディングノートに書いてもらいました。

延命治療有無をはじめ、金融資産についても名義、資産の金額など細かく書き出してもらいました。

私には母、妹と血のつながりのある家族がいるのですが、自分の身に何か起こったときにこれらのお金の使い道を遺言として書き出してもらいました。

まだ自分で判断できるときにこのような遺言の準備をしておくと、いざというときに家族がもめないし、自分らしい最後を送ることができるのではないかと思いました。

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