保険の必要な時は突然に、、

私の両親は、現在70歳ですが、昔からその慎重な性格から、「備えあれば憂いなしや」が口癖のような人でした。ですが、兄弟に色々なことがあって、お金の支出が重なった直後に、仕事も退職の時期が来たときに、その考え方が変わりました。これまで40年以上大丈夫やったから、保険に掛けた大金は返ってこないし、損してしまった、と考えて、これからもそんなに大きな病気はしないだろう、と考えるようになり、その結果保険を解約しました。その後しばらくはなにもありませんでしたが、約5年後、まずは父が脳梗塞となり倒れました。幸いにして、軽い症状で済みましたが、保険はほとんど解約してしまっていたので、大きな出費となりました。続いて翌年、今度は母が同じく脳梗塞で倒れてしましました。この時も、幸運に恵まれて全く障害も残らない軽度のもので、命拾いしましたが、本来なら二人とも保険でほとんどの治療費を賄えていたはずなのに、という後悔の念は、家族全員の心のどこかにありました。ただ、今更また入るのもなぁという気持ちもあり、諦めていました。そんなときに、またまた父が脳梗塞で倒れてしまいました。保険を解約してからこれほどまでに重病が続くなんて信じられない思いです。おかねを捨てるつもりででも、保険は入り続けないといけないと心に誓いました。

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