お葬式のために常日頃備えておきたいこと

身内のお葬式での準備が大変だった体験談です。人が亡くなるということは、本当に突然にやってきます。前もって準備などできるものではありません。
特に、入院生活中の死去ではなく、自宅で普通に暮らしていたときに突然の体調変化後に救急車で搬送された後に亡くなったという経緯を辿ったお葬式だったので、何も準備をしていませんでした。こういった経緯で、お葬式となると、気を張っていながらも、パニックになってしまい、頭が働くなることもあります。

地域や宗派によってお葬式の文化に違いがあるようです。私の地域では、一晩、通夜で自宅に置く風習があります。生前に地域の方や親戚関係者で交流のあった人たちが、自宅に集まってきます。自宅へ人が頻繁に出入りするので、けっこう大変です。突然のことなので、家も普段のまま散らかっている状態のまま、慌てて片付けて弔問のお客様に入っていただきました。

お葬式の段取りの打ち合わせのときの、食事の買い出しなども大変でした。普段の生活にプラスして、葬儀関係の打ち合わせや食事の買い出しなど、やらなければならないことがたくさんあったからです。忙し過ぎたので、だんだん途中で、自分でわけがわからなくなってしまいました。葬儀屋さんとの打ち合わせや親戚の方や地域の方とのご挨拶などは、大変ながらもなんとかこなせましたが、何より一番大変だったのは、やっぱり、自宅の片付けでした。

お葬式がなくても、やっぱり常日頃、ある程度片付けているだけでも、こういとき多少楽ができると思ったので、普段から片付けておくことは大切だと思いました。ただでさえ突然のことで心労を重ねているなかなので、ちょっとした普段からの片付けてあることなどが、お葬式関係の打ち合わせや準備に、精神的にも余裕につながっていくと思ったからです。

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