兄弟間調停。自宅相続時の遺産問題勃発

私と父は同居していました。その父が亡くなりました。遺言もありません。住まいの名義は父です。父の遺産は今の住まいと数百万円の銀行預金だけです。兄弟は弟と妹がいます。私は父の遺した家にこのまま住みたいとの考えを兄弟に伝えました。  

予想外の返事が返って来ました。住まいを売却して均等に分けてくれと言うのです。私は67歳の独り者です。子供もなく身内は兄弟2人だけです。その兄弟から辛い言葉を浴びせられて途方に暮れています。私に行くところがあればそうしてもいいのですが、この家を追い出されたらホームレスになるしかありません。   

既に3回3人で話し合いましたが、平行線をたどっています。あんなことを言う兄弟ではなかったのですが、時の流れは人まで変えてしまうと思うと辛くて仕方ありません。弟も妹も経済的に大変でその気持ちは分かりますが、自分たちが育った家を売って、金に換えて分けよと言わなくていいと思うのですが。  

家裁に調停の申し立てをすることにしました。私は長年父の介護を献身的に行ってきました。長男の私は家を守る意地もあります。弟たちがあくまで譲歩しないので裁判所で戦う以外にありません。兄弟間で辛いことですが止むを得ないと思います。  

毎月1回の割合で合意を目指して話し合っています。この先どのように話が展開するか分かりません。調停が不成立なら、裁判になるのも仕方がないと考えています。

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