闘病8年 25歳で葬儀・相続まさかの試練

私は父を25歳の時に亡くしました。闘病八年目ではあったので準備もできていたでしょうと思われがちですが全くでした。母は元気に生きていましたが父とは長年の不仲で看病すらろくにしてくれませんでした。先生からも覚悟してくださいね。と何度も言われていましたが写真など選んだり保険会社のことなど知ってしまうとほんとに父がいなくなる気がして手を付けませんでした。

ただ、兄弟がいたことにとても感謝しました。いざ亡くなると病院の方達には葬儀屋に連絡してくださいといわれ、ネットで調べて連絡したり葬儀屋の方達には宗派や家紋は等のことを聞かれさっぱりわかりませんでした。朝方になって近い親戚の方がきてくれて随分助かりました。

そのあとをお寺さんを迎えに行く前の準備や渡すものしきたりなどさっぱりわからず、何よりどこに誰に連絡したらいいかもわからない状態でした。少し落ち着いて保険の会社に電話しても特に親切で親身になってくれるでもなくわからないことがあって聞いても、常識ですよねというような対応だっと記憶しかありません。とにかく全部自分たちで決めて進めないといけないというのが当たり前かもしれませんが知らない世界過ぎて怖かったです。今でもきちんとした式をしてあげられたのか不安に思うときがあります。

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