生前から次の世代へバトンを渡しておこう

代々続いた会社を相続して倒産になった経験をいたしました。わたしは嫁という立場でしたがとても大変な事でした。
以前から社長義理の父ですが、体調が悪く長くはないだろうと医師からも伝えられておりましたが、ワンマン社長と周囲からも言われるような人だったので業務の引き継ぎなどまったく出来ずそのころ専務だった主人とはそのことでの口論は絶えませんでした。結局社長義理の父は体調を崩して入院して意識が戻らず一日で他界。会社相続問題が発生。何も引き継ぐ事の出来ないまま会社を継ぐ事になってしまいました。長く続いてきた会社なので、分からない事だらけのまま会社は日々動き続け経営状況は悪化、四年で会社倒産という結果となってしまいました。いつ人はどうなるか分かりません。経営者として次の世代へと思うならば、早い段階で引き継ぐ事が存続させることにも繋がると思います。もしくは、自分の代で終わらせると思うのであれば、しっかりしているうちにその段取りをしておくことが必要だと思います。継いでもらいたいと考えるか終わらせるのか自分の希望を伝えてもらうことが出来ていれば、こんなにも残された人が悩んで苦しむ事がなかったはずです。代を継ぐ事の大変さを知ることになりました。

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