社葬にしてくれなかったが父の面子を大切に

小さい会社の役員であった父が突然倒れ大学病院の緊急外来に搬送されました。
原因は脳内出血です。以前から、脳梗塞で通院していました。
意識が戻らない状態になり、二日間の入院の末に意識が戻らないと知らされました。
父の会社の方、親族など親類縁者が来て下さり延命措置をやめたため父は他界しました。
大学病院と提携している葬儀場へ、よくわからないまま父の遺体が送られました。
皆、葬儀の相場などわからないまま料金などの葬儀社と料金の相談や
決め事を始めました。色々なものにランクが有り、予算は抑えたいけれど
葬儀代は約250万円程で話がつきました。
会社以外の父の交友関係がわからず、携帯のアドレス帳から
(幸い携帯にパスワードがかかっておらず)訃報を知らせました。
お通夜は、父の勤めていた会社の方が全社員を集めて下さり社葬ではないけれど
面子を立てていただきました。関連会社などから花が届きました。
それまで、葬儀に花を出すこととは実際どういうことかわからなかったのですが
頂いてみて、大変ありがたく思うものだと感じました。母は、父が会社に
貢献したのに社葬にしてもらえなかったことに不満を感じていたようでしたが
娘の私からしたら、全社員を集め父の面子を立てていただいたことで満足でした。

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