前妻の子に知らされていかなった相続開始

私は、亡くなった父の前妻の子という立場でした。
突然、父が倒れ一応呼ばれたものの母(継母)と腹違いの兄弟が話し込んでいました。
前妻の子は話に入れる雰囲気ではありませんでした。皆、一日中徹夜をした段階で私だけ
家に帰るように言われました。配慮だとのことです。今考えれば、私に知られたくない
話をしていたと考えられます。葬儀が終わり、しばらくすると
父が借りていた駐車場を解約して乗っていた車を廃車にしたいので書類に実印を押して欲しいとの
連絡がありました。印鑑証明は要らないとのことです。
ディーラーが作った“遺産分割協議書”が送られてきました。
名義を母のものにするというものです。すでに母と兄弟の署名捺印がありました。
車の型式や車番などが空欄でしたので、封筒のディーラーに問い合わせると書き損じがあると
いけないで最後に車番や型式を書くとのことでした。
父の遺産は、現金殆どないとのことで
田舎の不動産と母が住んでいる家と母も兄弟も知らない100万円近い消費者金融からの借入が発覚したものの
借金は、ほどんど返しており残り残高は数十万円でした。
しかし、この時の廃車の為の“遺産分割協議書”に捺印した段階で“相続放棄”ができなくなる後で知りました。

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